外壁塗装 雨の日はどうするの?

今回は雨が多いこの時期の外壁塗装についてご紹介します。


雨の日にできる作業はあるの?
基本的に雨が降った日には、塗装作業は中止いたします。
ただ、足場の組立て、養生シートの張り付け、高圧洗浄、雨が当たらない部分の養生作業などは雨が降っていても進めることができます。


雨の日に外壁塗装ができない理由は?
●塗料に雨水がついてしまい、模様などができて、汚い仕上がりになるため
●湿度が高い状態で重ね塗りをすることで、塗装がはがれる原因になってしまうため
などがあります。


途中で雨が降った場合は?
元々雨予報の場合は、基本的には雨が降る時間や湿度を考慮して塗装を行うか決定いたします。
しかし、突然の雨などの場合は塗装の塗りなおしが必要になります。


雨で工期が伸びた分、外壁塗装の追加料金は発生するの?
元々、雨の日が多い時期も想定した上で工期を決定しているため、追加料金が発生するということはございません。
もし雨の多い時期にスケジュール納期にご希望がある場合は、あらかじめご相談いただくと安心です。


今回は雨の日の外壁塗装についてご紹介しました。 梅雨や台風のような雨の多い時期は、工期が伸びることもあるため、予め十分考慮して予定するとよいでしょう。
オカダ建装では外壁塗装の調査とお見積りはもちろん無料です。お気軽にお問い合わせ下さい。


こんな症状が出ていたら劣化のサイン
☑壁の汚れがひどい
☑外壁にひび割れがある(クラック)
☑カビやコケが生えている
☑壁に触ると白い粉のようなもの
 (チョーキング現象)がつく
☑塗装が剝がれている部分がある
☑紫外線や酸性雨で色褪せている部分がある
☑新築で家を建てて10年以上経つ
☑鉄部・アルミの錆びが目立つ など



オカダ建装のこだわり
様々なハウスメーカー・建設会社様等から
支持され続けている施工力を、地元の方々に還元します。

オカダ建装は、塗装工事のプロフェッショナルとして
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濡れ縁や材木ひとつでも、犬小屋だけでもOK!!

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